民間療法の素敵さと現代社会の薬害の恐ろしさ

教の晩御飯は玄米ご飯にブナピーとサツマイモのお味噌汁、しめ鯖、生姜の佃煮、蒟蒻とわかめとサツマイモの素焼き、お味噌汁には表面が赤紫色の三浦大根をすって入れました。今風邪をひいていてたまの咳き込みがひどいので、ネットで調べたら大根がいいとのことでしたので、ぼーっとしながら大根をすりました。咳き込みがひどくなるのは朝と夜です。お布団に横になると何故か止らなくなってきます。一度眠れても夜中の一時くらいには咳で目が覚めたりしてしまいます。そんな中真夜中のスマホもいけませんが、咳に効く良い方法がないか調べていると、枕元に玉ねぎがいいと書いてあるのを見つけました。クックパッドだったと思います。早速お布団から抜け出て玉ねぎの皮を剥いて、上下の端を切り、立て半分に割って、器にのせ枕元に置いてみました。そうしたらなんだか本当にいいようでした。テキメンとまでは私の場合いきませんでしたが、安心する香りで、いつの間にか寝ていたようです。この玉ねぎは香りが弱くなったらまた切り込みを入れるなどすれば、香りが出てきます。咳き込み以外にも不眠にもいいようです。ニンニクを枕元に置くのも不眠に効果的と効いたことがあり、知り合いに勧めた覚えもありますので、すぐに納得がいきました。科学的な検証がなされなくとも、実体験として効くものはそれだけでいいと思っています。
薬がなかった時代は、食べ物そのものが薬として力を発揮していたでしょうし、今は多食のために病気になる人が増えていますから、それを食べ物で以て治すのには限界があるのかもしれません。冷えやストレスといった現代環境が病気を生んでいますが、薬だったはずの食べ物でさえ輸入食品が増えたりして日本人の体質に合わない物を私たちは摂取し始め、それらが蓄積された結果冷え冷えな社会になってしまっているような気がしてなりません。「薬だったはずの食べ物」今でいう「薬」は主に「西洋薬」のことですが、薬害から抜け出せない患者も沢山います。病院に何年も通っているのに治らないのは当たり前とも言えるような気がします。薬は確かに突発的に助けてくれるものではあるでしょうし、治る人もいるでしょう。しかし、何年も服用し続け全くよくならないどころか、具合が悪くなる一方か別な症状まで訴える患者が多いです。それらは既に薬害によるものです。人間の自然治癒力を信じながら、その人その人の体質に合った治療を施していかなければ、西洋医学の対処療法による「人を診ないで症状を診る」方法では、医学の限界を感じるばかりでしょう。